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香川を離れて暮らしている人たちに ~うどんの国の金色蹴鞠~

この間、本屋さんでふと見つけた作品があります。

「うどんの国の金色蹴鞠」

小冊子のお試し版があったので、読んでみたのですが、数秒後には
最新の2巻と1巻を握りしめてレジに並んでいました。

題名からもわかるとおり、舞台はうどん県こと、四国は香川県です。
大まかなあらすじは次の通りです。

主人公:俵 宗太は東京で働いているのですが、父が亡くなり、いったん実家に
戻ってきます。目的は父が営んでいたう実家のうどん屋を整理するため。
そんな中、ある子供に出会います。なんとそれが人に化けられる狸。
何だかんだで、その狸と一緒に暮らすことなり、名前もポコと名付けました。
実家の整理に戻ってきたつもりの宗太ですが、ポコや友人、姉との日々を通じ、
何もないと思っていた故郷への想いが強くなり、ここで暮らしたい、と変わっていく・・・

とこんな感じです。

この作品、舞台が香川なので当たり前と言えば当たり前ですが、
登場人物の会話はすべて讃岐弁です。

また、タイトルが"ぶっかけうどん"や"しょうゆまめ"、"ことでん"に"かまど"、
香川県民であれば、どれもこれも説明すら不要なキーワードです。

2巻まで読み終えて感じたことは、狂おしいほどの郷愁。
これに尽きます。

僕も地元香川を離れ、今は兵庫県で暮らしています。
県外で暮らし始め、田舎ならではの香川の良さ、人の温かさ、
両親の愛情、色々なことに気づきました。

この主人公も同じで、香川は田舎だ、何もないと思って東京へ出て
仕事をしてきました。
でも帰ってきて暮らす内に沢山の思い出があり、自分はここが好きだったんだと、
はっきりと自覚していきます。

今、香川を離れ、県外で暮らしている人がこの作品を読むと、嬉しいやら、懐かしいやら、
とにかく、程度の差こそあれ、激しく心を揺さぶられると思います。
特に社会人の場合、きっと泣きます。

今県外で暮らしている、香川出身者は
ぜっっったいに読むことをお勧めします。

愛する故郷がある、ということは素晴らしいことだと、
改めて思いました。
僕は香川が大好きです。


うどんの国の金色毛鞠  1 (バンチコミックス)うどんの国の金色毛鞠 1 (バンチコミックス)
(2012/12/08)
篠丸 のどか

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genre : アニメ・コミック

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ゲーム、漫画、アニメを愛しています。



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