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~零~ 濡鴉ノ巫女プレイ日記その1

零シリーズの新作、濡鴉ノ巫女が2014/9/24に発売されました。

Wiiで発売された「月蝕の仮面」以来の新作。
しかし、ハードがWii Uですよ、これ。

某社が嫌いな僕は当然ハードを持っていなかったのですが、
画質がHDMIで零シリーズ過去最高に綺麗であることや、
例の画面付きコントローラを射影機として操作できること、
さらにDOAのあやねまで出ると聞いて、泣く泣く本体を購入。
こうなったら遊び倒してやるぞ、と考えを改めました。
そんなこんなで、零最新作の感想です。

結論から言うと、
買ってよかった。
です。

シリーズの中で、赤い蝶は別格として、それに次ぐ内容の
エンディングでした。泣きましたわ。

なので、今回はシナリオについて感想を書きます。
※なお、以降はネタバレを含みますのでこれから買うぜ!という人は読まないでくださいorz

まず、零というシリーズの中にあるテーマ、その核心は「痛み」です。
ホラーゲームなので恐怖はもちろんあるのですが、全シリーズ、ずっと変わらないのが
このテーマだと僕は考えています。

物理的な痛みではなくて、心の痛み。
何かを失った痛み、誰かを失った痛み、そういったもの。
これは、主人公たちだけではなく、怨霊と化した人たちも全員そうなんですね。

零のエンディングは基本ハッピーエンドでは無くて、この痛みを主人公が背負って
終わることが多いんです。そのため、シリーズを通して主人公たちの末路は結構悲惨。
初代零の雛咲さんにしろ、赤い蝶の澪にしろ、大体次回作でえらいことになってます。
なお「刺青の聲」のヒロイン、黒澤さんは「痛みとともに」生きていくことを決意した数少ない事例で、
刺青の聲が好きという人が多いのは、ここに理由があるのかもしれません。

さて、今作、新たなシステムとして「看取り」が追加されました。
これは敵を射影機で倒した後に触れることで、その人の見たことを追える、
という力です。

題名の通り、巫女が本作のキーとなるのですが、舞台となる「日上山」において、
巫女は死にゆく者の想いを受け止めるという役割を持っていました。
それが「看取り」です。
ラスボスとなる、濡鴉ノ巫女も数えきれないほどの人の想いを心に刻んできています。
彼女はずっと探していました、自分の想いを看取ってくれる人を。

そのターゲットにされてしまったのがメインヒロイン、不来方 夕莉さん。

zero_001_20141109141836453.jpg

濡鴉ノ巫女では、エンディングが分岐するようになっていまして、
彼女のエンディングは2つあります。

その1、一緒に堕ちましょう、と連れて行かれてしまうエンディング
その2、夕莉が看取るエンディング

2つのエンディングの内、この夕莉が看取るシーンがもう涙腺のダム決壊。
巫女の想いをすべて受け止めた夕莉が巫女を抱きしめてワンワン泣くんですわ・・・゚・(つД`)・゚・
巫女もそのことに泣いて、元の姿に戻っていく。
そして流れてくる零シリーズお馴染み、天野 月さんの歌(なおこれは、コスチュームが白無垢であることが条件)
心がふるえました。

最初、看取りシステムって、死ぬ間際に見た記憶を追えるので、恐怖を演出するための
ものかと思っていました。そんな時期が俺にもありました。
ところがそうではなく、実はメインテーマだったという・・・やられましたよコンチクショウ。

どうしてもこれを書きたかったので、初めてゲームでネタバレ含む感想を書きました。
零シリーズはやっぱりいいなぁ、と思わずにいられない濡鴉ノ巫女なのでした。


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くろぱんだ

Author:くろぱんだ
笹食ってます。
ゲーム、漫画、アニメを愛しています。



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