スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
line

ハンザスカイ 101話 ~邂逅~

今日は木曜日。週刊少年チャンピオンの発売日でした。

僕はこの雑誌がとても好きで、毎週必ず買っています。
通勤時に読むと、めちゃくちゃ元気をもらえるんです。

その中でも、僕が愛してやまない空手の漫画、ハンザスカイ。
先週、連載100回を迎えて、コミックスも10巻目が発売されました。

毎週、ツィッターでも木曜日にはチャンピオンを読み、ハンザスカイの
感想を書いているのですが、101回目の内容が好きすぎて150文字では
表現しきれなかったので、ブログに書きたいと思います。

現在、主人公 半座が所属する御門高校空手道部は、インターハイの決勝戦に進み
試合が行われています。

先鋒、次鋒、中堅、と試合が終わり、今週から副将戦がスタートしました。

御門高校の副将は財前。カウンターを武器とする拳士。
相手の要陵学園は能登。長いリーチと高い技術力を持った拳士です。

実はこの二人は小学生の頃、同じ道場で稽古をしており、
その時に財前が勝てなかった相手が能登だったりします。

財前は能登をライバル視し、稽古に励みますが、ある時、能登は
急に引っ越しをしていなくなりました。

能登に勝つことが大きな目標であった財前は、やる気を失い、
空手への情熱も失いました。

月日が流れて、この二人が再開します。
能登は親の転勤が多く、頻繁に引っ越しをする家庭の事情があったようです。

能登は財前のことを覚えており、自分のことを覚えているだろうか、
という気持ちなりますが、財前が御門のメンバーに叱咤激励されている光景をみて、
過去、引っ越しの度、「手紙を書くよ」とか言っていた人達が、結局のところ
手紙はよこさず、自分のことは忘れていった、そのことを思いだします。

財前もきっとそうだろう、と思って試合が開始した直後、
財前が拳を突き出す姿勢を取りました。

これは能登が組手の前に行っていた、拳を突き合わせる、という彼なりの所作でした。

財前というキャラはあまりしゃべりませんが、この動作はまさに
「拳で語る」というシーンでした。

101回目のタイトルは「邂逅」
僕は、あまりのこのシーンの格好良さに、涙が出ました。

よくゲームやアニメで拳で語ろう、みたいな台詞が飛び交いますが、
どれも何と言いますか、軽いんです。

でも、これは本当に心に響きました。
と、同時に、こんな素晴らしい作品が読めていることに気分が高揚し、
今日は一日中、幸せな気持ちでいられました。

瞬間・瞬間を表現することにおいて、作者 佐渡川先生は天才だと僕は思っています。
漫画家としても、空手道を歩む先輩としても尊敬しています。

しかし、文章にしてみたものの、感動を伝えきれず、もどかしいです。
ぜひともハンザスカイを読んで、この感動を味わって欲しいです。




スポンサーサイト
line
line

comment

管理者にだけ表示を許可する

line
line

FC2Ad

line
プロフィール

くろぱんだ

Author:くろぱんだ
笹食ってます。
ゲーム、漫画、アニメを愛しています。



line
最近の記事
line
最近のコメント
line
最近のトラックバック
line
月別アーカイブ
line
カテゴリー
line
ブログ内検索
line
RSSフィード
line
リンク
line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
sub_line
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。