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ひめはじけ2巻の感想

もう先月になってしまうのですが、2巻が発売された
今、僕が一番好きな漫画について書きたいと思います。

hime.jpg

週刊少年サンデーで連載している「ひめはじけ」という作品です。
作者はクリスタルな洋介先生。前作「オニデレ」で知っている人もいるかもしれません。

ストーリーは主人公、リヒテンシュットン国第1王女である姫が
日本で花嫁修業をする、というドタバタコメディです。

ギャグ漫画ですので、笑える話がほとんどなんですが2巻はそれだけではないんです。

今回、姫が祖国に帰るという話があります。
姫は友達も連れて帰っただけのつもりなんですが、実はスピーチのためであったことを
後で聞かされます。

過去、姫はスピーチを失敗したことがトラウマになっており、何とか避けようとするのですが
日本に来て友達になったウサギ、なでちこ、カンナに背中を押されスピーチをすることを決意します。

スピーチまでの間、姫がうひゃっほい(暴走)状態になったりと色々とあるんですが、
最後は無事にスピーチを成功させることができました。

この時のひとつひとつの台詞、登場人物達の表情などがめちゃくちゃ良くて
僕は感動してしまい、観衆と一緒になって泣いてしまいました。

最初は丁寧で落ち着いた口調でスピーチが始まるのですが、途中
いつもの口調に戻ってからのことば達がいきいきとしていて、本当に
スピーチを聴いているような気持になったのです。

いつもはギャグでひたすら笑わせてくれる作品だけに、こういうストーリーが挟まると
そのギャップによる火力が半端なくて、もうやられました。ハートキャッチですよ。

普通、漫画の登場人物って何人か好きなキャラに出会えるんですが、
ひめはじけは、もう全員好きという状態で、どのキャラも個性があってたまらんです。

ちなみに、2巻の巻末にあったおまけ漫画での1コマ。

hime02.jpg

「ルーエやっちゃいました」が
妙にツボってしまって、今ルーエさんに惚れてます。

ぜひともまた、ルーエさんの登場させて欲しいです。
先生、よろしくお願いいたします。




theme : 漫画
genre : アニメ・コミック

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ハンザスカイ ~最終回をむかえて~

週刊少年チャンピオンで連載の佐渡川 準先生が描く空手の漫画、
ハンザスカイが最終回をむかえました。

この作品に対する想いは、毎週木曜日、チャンピオンが発売されるたび、
ツイッターでも呟いていたのですが、この最終回について語りつくせない
部分があったので、ブログにも書きたいと思います(とても長いですw)

最終話の題名は「空へ」でした。

IHを控えて、部内での試合形式での稽古。
主人公 半座に対するは、藤木先輩。

1話目、不良少年であった半座は彼女に出会い完全に倒されます。
空手への出会い、強さへの憧れ、そして恋心。ここが始まりでした。

元々、藤木から見た半座は、彼女の言葉通り「大っ嫌い」な存在でした。
不良の気まぐれで空手を始めた訳ではないことに気づいてからは、
半座のことも認め、接していきます。

対戦が始まると、やはり藤木は強くて、あっという間にあと1ポイントで
負けるところまで追いつめられます。半座は心の中で「なあ、先輩」と
問いかけます。俺はちっとはましになっているか、と。

藤木も、他の部員の大きな声援を背に、対峙している半座が
出会ってから変わっていることを実感します。「変わったな」という言葉が
最終話とその前の回でも出たことからも、わかります。

そんな藤木へ届けと言わんばかりに、半座は技を出し、そして
中段突きを決め、1ポイントを取りました。

このシーン。ずっと作品を読んできた方にはわかると思います。
もう、この感動を言葉で表現するのはとても難しい。
拳にのせた想いや、藤木から最初に学んだ技であること、など、
ちょっと僕の表現力のキャパを超えています。あきらめますw

1ポイント取り返すものの、その後、崩しからの突きで藤木が決めて決着。
まだまだ遠く及ばないことに気づきながらも、だからこそ追いかけられる、
そう思う半座に藤木が手を差し出します。
出会いのシーンとはまったく逆。ここも感慨深いです。

その後、ですが部員の歓声の中、半座が藤木に何かを伝えます。
その台詞は歓声で隠されて作中では読めなくなっていましたが、その後の藤木の
表情を考えると、告白に近い台詞であったことはわかります。
ただ、ここを敢えて隠すというのが、もう、先生ったら。上手すぎですから。

この出来事で最終話にして、やっぱりヒロインは藤木だった、と
誰もが納得したことと思います。乙女の表情でした。僕もやられた。

そして、場面はIHに変わり、ある言葉が出てきます。
「いつからか探し求めていた・・・俺の心に咲く一輪の花」

1話では、「そんなモノは咲いちゃいなかった」
最終話では、「そんなモノは咲いちゃいなかった けど、生えてた」
その小さな芽が、太く、高く、強く伸びていけ、「空へ!!」で完結、となりました。

「ハンザスカイ」はハンド+スカイ(空)で空手という意味が込められているんじゃないか、
というのは有名な話ですが、主人公の名前が半座、そして最後のコマでの「空へ」で
本当の最後の最後で、ハンザスカイという作品名通り完結したのです。

最終回をむかえると知った時の僕は、チャンピオンを読みながら
数分間フリーズしていました。これだけ愛している作品なので、やっぱり
もっともっと読みたいと思っていたんです。

でも最終話を読んで、その考えを改めました。

掲載順がずっと後ろだったので、もしや、とも思っていたのですが、
この内容はそうじゃないなと感じました。

好きな作品の最終回って、いつも僕はさみしさを感じてしまうのですが、
初めて、そうじゃない気持ちになれました。元気が出ました。
また、最終回に寄せたハンザスカイを愛する人たちのコメントを読んで、
同じ気持ちの人がたくさんいることを知り、めちゃくちゃ嬉しくなりました。

連載は終わりましたが、まだコミックスも出ます。
何より、僕の中にハンザスカイは消したくても消せない核として存在してます。

多分これからも、ハンザスカイのことをつぶやいたりすると思う。
だって、僕はこの作品が大好きだから。

佐渡川先生。連載お疲れ様でした。
沢山のことを学びましたので、これからは先生のことを、
師匠と呼ばせていただきます!!

半座に負けないよう、僕も空手を頑張りますよ!!

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朗読の素晴らしさ ~花もて語れ~

最近、めちゃくちゃ感動した漫画があります。

それはこれです。

花もて語れ

画像が汚くてあれなんですが、「花もて語れ」という漫画です。

小学館から3巻まで発売されており、今月30日に4巻も出るようです。

内容は、主人公の佐倉ハナが朗読を通じて色々な人と関わっていく
人間ドラマなのですが、これがもう熱いのなんの。

作品中でも語られますが、黙読ではなく、声に出して読むことで
初めて理解できることがあるそうです。

過去、声に出して読みたい日本語、という書籍がベストセラーになりましたが、
まさにそういうことなのかなと思います。

主人公 ハナが朗読をすると、聴き手はその世界に引き込まれ、
その空間を体験させられてしまいます。
想いを言葉にのせて発し、その想いが人に伝わる。
ことばの持つ力というものを再認識させられました。

とにかく素晴らしくて、一人でも多くの人に読んでほしい、
心からそう言える作品です。

このブログを読んで興味を持たれた方は、
早速本屋さんに出かけてください。

めっさ、おすすめです。


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ハンザスカイ 101話 ~邂逅~

今日は木曜日。週刊少年チャンピオンの発売日でした。

僕はこの雑誌がとても好きで、毎週必ず買っています。
通勤時に読むと、めちゃくちゃ元気をもらえるんです。

その中でも、僕が愛してやまない空手の漫画、ハンザスカイ。
先週、連載100回を迎えて、コミックスも10巻目が発売されました。

毎週、ツィッターでも木曜日にはチャンピオンを読み、ハンザスカイの
感想を書いているのですが、101回目の内容が好きすぎて150文字では
表現しきれなかったので、ブログに書きたいと思います。

現在、主人公 半座が所属する御門高校空手道部は、インターハイの決勝戦に進み
試合が行われています。

先鋒、次鋒、中堅、と試合が終わり、今週から副将戦がスタートしました。

御門高校の副将は財前。カウンターを武器とする拳士。
相手の要陵学園は能登。長いリーチと高い技術力を持った拳士です。

実はこの二人は小学生の頃、同じ道場で稽古をしており、
その時に財前が勝てなかった相手が能登だったりします。

財前は能登をライバル視し、稽古に励みますが、ある時、能登は
急に引っ越しをしていなくなりました。

能登に勝つことが大きな目標であった財前は、やる気を失い、
空手への情熱も失いました。

月日が流れて、この二人が再開します。
能登は親の転勤が多く、頻繁に引っ越しをする家庭の事情があったようです。

能登は財前のことを覚えており、自分のことを覚えているだろうか、
という気持ちなりますが、財前が御門のメンバーに叱咤激励されている光景をみて、
過去、引っ越しの度、「手紙を書くよ」とか言っていた人達が、結局のところ
手紙はよこさず、自分のことは忘れていった、そのことを思いだします。

財前もきっとそうだろう、と思って試合が開始した直後、
財前が拳を突き出す姿勢を取りました。

これは能登が組手の前に行っていた、拳を突き合わせる、という彼なりの所作でした。

財前というキャラはあまりしゃべりませんが、この動作はまさに
「拳で語る」というシーンでした。

101回目のタイトルは「邂逅」
僕は、あまりのこのシーンの格好良さに、涙が出ました。

よくゲームやアニメで拳で語ろう、みたいな台詞が飛び交いますが、
どれも何と言いますか、軽いんです。

でも、これは本当に心に響きました。
と、同時に、こんな素晴らしい作品が読めていることに気分が高揚し、
今日は一日中、幸せな気持ちでいられました。

瞬間・瞬間を表現することにおいて、作者 佐渡川先生は天才だと僕は思っています。
漫画家としても、空手道を歩む先輩としても尊敬しています。

しかし、文章にしてみたものの、感動を伝えきれず、もどかしいです。
ぜひともハンザスカイを読んで、この感動を味わって欲しいです。




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2011年を振り返って ~漫画編~

今年も残すところあとわずかとなりました。

来年を迎える前に、今年度、僕に感動を与えてくれた
色々なものを振り返ってみたいと思います。

漫画・ゲーム・音楽とジャンル別に思いを述べます。

■漫画について

何と言っても週刊少年チャンピオンです。

・ハンザスカイ 佐渡川 準先生

現在、県大会の決勝戦が行われており、主人公 半座と
吹越が戦っています。2分という試合時間の中で、必死に
戦う拳士達の「瞬間」。空手に対する先生の思いが伝わってきて、
とにかく、素晴らしいのです。

今年、空手の大会に出場したのですが、この作品から
たくさんのエネルギーをもらいました。
ツイッターでは、佐渡川先生から返信をいただけることもあり、
僕の中で最高の作品として、揺るぎないです。
勇気と感動を与え続けてくれました。

・さくらDISCORD 増田 英二先生

新連載でスタートした6人の「さくら」達による青春漫画。
1話目から引き込まれ、毎回、クライマックス級の面白さで
とても週刊ペースの作品と思えません。
2012年1月にはコミックス1巻がついに発売されます。歓喜。

・てんむす 稲山 覚也先生

大食い競技に挑む女子高生達の奮闘記。
2回戦の長野女子 大将の原田さんと先生の話は、
涙なくしては読めませんでした。
確実に人気も出てきており、来年も期待です。

・王様日記 森田 将文先生

集中連載された作品です。毎回丁寧に仕上がっており
とても好きでした。特に4話はめちゃくちゃ感動してしまって、
通勤時、涙が止まらなくて本気で困ったのです。
また、チャンピオンに帰ってきて欲しいなぁ・・・

・鬼ロックンロール、恋弁 サブ先生

新人漫画賞を受賞した作品「鬼ロックンロール」と読み切りの「恋弁」
ものすごくセンスを感じました。ほかにも、新人さんの作品が多く
掲載されましたが、ダントツでよかったです。連載して!!!

と、チャンピオンはありすぎてきりがないのでこの辺で。
他の雑誌からはこれです。

・オールラウンダー 廻 遠藤 浩輝先生

「格闘技モノ」の中では、個人的に最高なんじゃないか、と思っています。
テーマはシュートなんですが、読んでいて参考になることも多いです。
遠藤先生はシュートの大会にも足を運び、本当によく試合を観察されています。
格闘技をやっている人間なら、ぜひとも読むべきです。

・オニデレ クリスタルな洋介先生

サンデー編集部、
な ぜ お わ ら せ た!?
おかげでサンデー読まなくなったよ。
笑えたのに、泣けたのに、大好きだったのに・・・ちくしょう・・・orz

・夢色パティシエール 松本 夏実先生

僕はひたすら、加藤ルミさんを追いかけていました。
ルミさんのスピンオフを待っております。

正直、まだまだたくさんあるのですが、特に僕が好きな作品を書いてみました。

漫画・ゲーム・アニメとありますが、僕は漫画が一番好きです。
漫画家の先生方、今年も本当にありがとうございました。
来年も楽しみにしています。



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プロフィール

くろぱんだ

Author:くろぱんだ
笹食ってます。
ゲーム、漫画、アニメを愛しています。



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